与論島

島のご案内

奄美の島々の中で、最南端に位置する与論島。沖縄本島と隣接しているために、沖縄県と誤解している人も多いのですが、実は鹿児島県になります。
島の周辺がサンゴのリーフに囲まれているので、マリンレジャーに適したビーチが多くあります。また「パナウル王国」(”パナ”は与論の言葉で花、”ウル”はサンゴの意味)の名前で島を挙げて観光に力をいれているため、何かとイベントが多いのも特徴。
島へのアクセスは鹿児島経由が基本ですが、那覇~与論間の飛行機も飛んでいるので、那覇と組み合わせての行程を組むことも可能です。

海&ダイビング

与論島の南側・北側にダイビングポイントが点在しているので、北風・南風のどちらが吹いても、一年中安定して潜れるのが魅力。島の北側には国内最大級の「沈船あまみ」を筆頭に魚影の濃いポイント、南側には地形のダイナミックなポイントが多くあります。
また4年の歳月をかけて建築された「海底神殿」も一見の価値有りです。

ツアー情報

行程表

日程行程お食事
出発日羽田空港 08:00~09:00出発→
(鹿児島空港または那覇空港乗継)→与論空港
到着後2ボートダイビング
(夕)
2日目以降2ボートダイブ/日朝(夕)
帰着日与論空港→(鹿児島空港または那覇空港)
→羽田空港

※フライトアレンジ等についてはお問合せください。

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